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痛みの診える柔整師

東京都佐藤代田整骨院 編

佐藤代田整骨院

今も、若者に人気の街として知られる下北沢。その玄関口である下北沢駅の周囲には、おしゃれなカフェや雑貨屋等が立ち並んでいる。賑わう狭い街路を駅から西へ5分程歩くと、あたりは一変、閑静な住宅街となり、まもなく坂の下に「佐藤代田整骨院」が見えてくる。
佐藤先生には以前にも取材をさせていただいたが、その後買い替えられた最新の超音波診断装置をお使いのご様子を伺いに、久々の取材に訪れた。以前の取材記事(PART-Ⅰ)はこちら

院長インタビュー
院長インタビュー
Q).
施術の流れの中での超音波検査の位置づけとは、どういうものでしょう?
A).
私の友人の整形外科医は、初診の際の注意点をこう言っています。
"問診、視診、触診これが一番大事で、この三つを行う事で大体の疾患の見当をつける。その後行われるX線やCT検査については、あくまでも最初に行われた問診、視診、触診の補完にすぎない。また、私たちの患者さんの疾患は運動器であるから、なにしろ触って動かせ、その中で必ずここの疾患だと分かってくるはずだ"、というものです。
私の考える、医師のイメージは、触らずに画像診断のみで診断をしてしまうというものでしたが、どうやら私の医師へのイメージは間違っていたようです。
私たち柔道整復師もこれと同じで、問診、視診、触診により、疾患の大まかな状態をイメージし、その場所をターゲットとして観察します。
Q).
検査には時間がかかるのでしょうか?
A).
先程も申し上げましたように、所謂、診断の補完として超音波検査を行うわけで、通常なら補完として行う超音波検査に使う時間はあまり多くないとおもいます。
多分5分から10分でしょう。
院長インタビュー
Q).
操作が難しくて、たくさん勉強しなければならないのでは?
A).
操作の基本はあまり難しくありません。見たい組織に垂直に当てるだけです。当てられた場所には何らかの情報がそこにあります。
まずは、解剖学の本を傍らに自分の四肢を見て下さい。関節や筋肉の動き、面白いですよ。
超音波の勉強はまず楽しむということでしょうか。
Q).
『超音波で診るような患者が来ないのでは?』と疑問を持つ先生もいらっしゃるかと思うのですが?
A).
来ないのではなく、来ていただく環境をこちらが整備出来ていないという事ではないでしょうか。
医学は科学です。科学に大事なのは客観性で、みんなが理解できる情報を共有することにあります。
施術者は、患者さんの障害の状態を分かりやすく画像データを用い説明します。そして患者さんは生活環境などどのようにしたら良いのかを理解し、施術者は正確な判断により的確にその障害にあった施術を行います。これらの客観性のある情報は、患者さんにとってもまた施術者にとっても必要不可欠なものになるでしょう。
又、患者さんにとって自分の状態を理解することは、治癒に向けてのホメオスタシス(恒常性)にも、大きく働くと思われます。
目的をもって仕事をすれば、それを必要とする患者さんは必ず来るというものです。
超音波画像による症例の解説
■使用機器 : 超音波診断装置:EUB-7500(日立メディコ社製)
  画像処理ソフト:ウルトラ三四郎Ver.5
*画像をクリックすると拡大表示されます。
治療院のご紹介

佐藤代田整骨院

○住  所:
東京都世田谷区代田6-32-1
○電  話:
03-3460-8392
○診療時間:
午前9:00~12:00
午後4:00~8:00
※日曜午後の診療受付は、午後7時までとなります。
○休  診:
祝祭日
○アクセス:
小田急線/京王線・下北沢駅下車、北口より徒歩5分
京王線・新代田駅下車、徒歩5分
○WEBサイト:
http://www.lims-navi.jp/5000033/
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院長プロフィール

佐藤 和伸(さとうかずのぶ)

風景1〈略歴〉
・昭和53年3月 
   東京柔道整復専門学校卒業。市川市泉接骨院・台東区竹本接骨院にて研修
・昭和60年8月 
   東京都世田谷区に佐藤代田整骨院(世田谷区代田6-32-1)を開設

〈所属団体・主な役職など〉
・日本超音波骨軟組織学会 会員
・日本柔道整復接骨医学会 会員
・日本スポーツ整復療法学会 会員
・(社)東京都柔道接骨師会 世田谷支部副会長
・NPO法人幽玄副理事長
・世田谷区地域包括運営委員会委員
・世田谷区介護保険認定審査委員