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2017年11月26日超音波画像観察装置 エコー観察セミナー開催報告

開催日
2017年11月26日(日)
担当講師
奥村 卓巳 先生

第7回目となる『超音波観察装置 エコー初心者セミナー』が開催されました。
今回は「野球肘」に続く第2回目の特別セミナーとして、「膝関節」に特化したセミナーを開催いたしました。 事前の参加申し込みに於いては10月末時点で定員に達するなど、ここで実施している定期エコーセミナーの注目度が日に日に増している感じを受けます。 まだご参加された事が無く、且つ超音波画像診断装置に興味がある方、また導入をご検討されている方は、是非、一度ご参加してみては如何でしょうか。

尚、この開催では、入門レベルもしくは超音波画像診断装置をお持ちでない柔道整復師の方を対象としており、セミナーの主な内容としては“エコーの有用性”の他、“エコーの活用法”等を中心として、講師の先生方にご講義をしていただいております。

※広く多くの柔道整復師の方に参加して頂くべく、複数回のご参加をお断りさせて頂く場合が御座います。予めご容赦ください。

さて今回のセミナーの講師を務めて頂く奥村卓巳先生は、院長をされている接骨院の他、日本体育協会公認アスレティックトレーナーとしてハンドボールのトレーナーをされており、また、柔道整復科専科教員として米田柔整専門学校で講師をされています。 更に、日本超音波骨軟組織学会(略称JSBM)の評議員でもあるほか、学会の認定講師としても多くの地域でご講義をしておられます。
これらのように、非常に多忙な先生でありますが、何とか今回、お忙しい中で時間の都合を付けて頂く事ができ、膝関節の「特別セミナー」として開催いたしました。

はじめに超音波観察装置を扱う上で、如何に問診、視診、触診が必要なのかをお話しいただき、あくまでエコーでの観察はその後に使用する事について説明されておりました。 その後、膝の構造について模型を使って分かりやすく説明いただき、都度、参加者からの質問を得ながら講義を進めて頂きました。
膝の解剖については作成いただいた配布資料を基にプレゼンいただく他、実際の解剖動画なども織り交ぜて講義いただく等、参加者は熱心に傾聴されていました。

その後、エコーを実際に手に取りデモンストレーションをして頂きました。
実際にどのように描出されるのか、また、どのように当てたら描出しやすいのかなど、非常に分かりやすく、また深く踏み込んだ参加者からの質問に対しても、全て納得いただける回答をされておりました。 参加者の多くが前のめりになって講義を受けられている姿は、参加者全員の熱がスタッフ一同に感じとれ、主催側ながら身が引き締まる感じを受けました。

次回の開催は、奥村先生と同じJSBMの評議員かつ学会認定講師である坂本明広先生となります。坂本先生はJSBMの元会長である佐藤和伸先生の元で修業され、エコー歴は既にベテランの域に達している先生です。 次回は特別セミナーではありませんが、通常通り、エコーの有用性の他、実際の活用方法など、現場のリアルな話をしていただきます。 奮ってのご参加をスタッフ一同お待ちしております。

ご来場者様によるご感想

いただいたご感想の中から一部のみご紹介させて頂きます。

  • 解剖的な話がとても面白く、大変勉強になった。是非、他部位でもセミナーしてほしく思いました。時間がもっとほしかったです。
  • 画像見ながら人体や筋肉の走行など見れたので、非常に分かりやすかったです。
  • 日頃、如何に自分が勉強していないか分かりました。もう一度、学生の頃に戻ったつもりで、しっかり勉強をしたいと思いました。
  • 構造・機能の説明がしっかりしていた。
  • 20年前からすると画像が良くなり実用性を感じた。ただ、どれだけ症状(病変)を見落とさず使えるかまだ自信がない。
  • 大変分かりやすいご説明で良かったです。また参加したいと思います。
  • 大変勉強になりました。

講師:奥村 卓巳 先生
奥村接骨院/鍼灸院 院長
https://www.facebook.com/oku.co.md/

一般社団法人日本超音波骨軟組織学会(JSBM)評議員
柔道整復師・鍼灸師
厚生労働省認定柔道整復科専科教員
日本体育協会公認アスレティックトレーナー
JSBM認定講師

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